被災時の味方! ポリ袋でグルテンフリーな蒸しケーキをつくろう!【ベジモア防災クッキング】

1つのお鍋で同時調理ができて、洗い物を出さずにお水は節約できる! そんな魔法の調理法が、「ベジモア防災クッキング」です。日常生活のときには時短調理に、いざとなった非日常では防災クッキングの知恵をいかして、日常時にも災害時にも役立つ防災レシピをご紹介します。

第2回目は、ほんのり優しい甘さのグルテンフリー蒸しケーキ! ポリ袋でたいちゃいましょう!

☆自然の甘味料のみ!ポリ袋DE蒸しケーキ☆

【材料】
・ホットケーキミックス(米粉)……20gくらい
・水……20gくらい
・油……小さじ2分の1
・バナナ……2分の1本
・くるみ(くだく)……大さじ1くらい
・ポリ袋……1枚
※そのほかの調理器具は調理の際に必要なものと、あると便利なものたちです。

☆1人分の作り方☆

【作り方】

1.ポリ袋にホットケーキミックス、水、油を入れる(日常的にはかりを使って、だいたいどのくらいの分量が何gなのかなどの感覚を覚えておくと非常時に役立ちます)。

2.1に手を汚さないようにポリ袋の端を使いながら、バナナを入れる。

3.2にくるみを投入する。

4.すべてをポリ袋に入れたら、バナナを握りつぶすようにして全体的にもみもみする。

5.具材のギリギリでこぶしをつくり、こぶしから上の空気を抜いていく。

6.しっかり空気を抜いてから、先端を固結びにする。

7.バナナのような筒状に成型する。

8.6のポリ袋を、先端が火につかないよう気をつけながら鍋にいれ、10分中火で湯煎し、トングなどで裏返してまた10分湯煎する。

9.鍋から取り出して、10分蒸らす。

10.棒状の蒸しケーキをキッチンバサミでカットして完成。

☆調理ポイント×防災ポイント☆

【ポイント】
卵がなくても少量の油と水でできる!
もみもみ作業はお子さんともいっしょに楽しみながら調理できます★
ほかのおかずも同時に調理できちゃいます。
10分、10分のあとは水っぽいので、かならず蒸らすこと。

【アレンジ】
プレーンのMIX粉なら、野菜やフルーツのパウダーをまぜて甘さや色をプラスできます。触感にココナッツフレークもぴったり!

【豆知識】
米粉なのでグルテンフリー! 腸に負担をかけません。
ココアより栄養価が高く、カロリーの低いキャロブというイナゴマメを使用しています。
白砂糖は使わずに、体に野菜しい甜菜糖でやさしい甘さに。
バナナで甘さを、クルミやナッツで触感をプラス!

【防災ポイント】同時調理も可能な上に、水は何度も使いまわしでき、鍋自体も洗わずに済むので、防災時にはこのスタイルで何度でも同じ調理が可能です。

【オススメ】常日頃から計量するクセをつけておけば、防災時にどのくらいの量が70gかなどの感覚がつかめるので、オススメ!

さぁ、実食です!

【実食】「ほっこりするやさしい甘さ」「もっちりして食べ応えある!」 「バナナとクルミの感触もナイス!」という感想をいただいています。優しくほっこりする甘さは、自然の甘味料のみだからこそ感じることができる味覚。もちもち感もクセになります。クルミ以外のナッツ類やドライフルーツを入れても美味しくいただけます。

卵・乳・白砂糖・小麦粉・動物性も使わず
自然の甘味料だけを使った罪悪感のないスイーツ。
おうちにあるホットケーキミックスでもやり方は一緒!
ポリ袋とキッチンバサミを使えば、洗い物も出さず手も汚れません!

☆ベジモア防災クッキングとは?☆

ベジモアではもっと身近に、日頃から身につくような防災クッキングのきっかけづくりをしています。
旬の食材、地域の食材、自然の生命力にあふれた食材を使用し、「こ食」の改善を目標に共食のコミュニティづくりを目指しています。

SHIHOが運営する、「ベジモア食育協会」のHPはコチラ!

 

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