災害時にキレイな水が使えなくてもおいしくいただける! ポリ袋でお米を炊く方法【ベジモア防災クッキング】

1つのお鍋で同時調理ができて、洗い物を出さずにお水は節約できる! そんな魔法の調理法が、「ベジモア防災クッキング」です。日常生活のときには時短調理に、いざとなった非日常では防災クッキングの知恵をいかして、日常時にも災害時にも役立つ防災レシピをご紹介します。

第1回目は、雑穀をプラスした、栄養価ばっちりの炊きたてごはん! ポリ袋でたいちゃいましょう!

☆誰でもできる! 簡単、美味しい!! ポリ袋DE雑穀米ごはん☆

【材料】
・白米(無洗米)……70g
・雑穀米……10g
・水……100cc
※そのほかの調理器具は調理の際に必要なものと、あると便利なものたちです。

☆1人分の作り方☆

【作り方】

1.ポリ袋に水と米をいれる(無洗米でない場合は一度洗う)。

2. 1に雑穀米を入れてもみこむ。

3.2のポリ袋の根本をしっかりにぎって、空気を抜く。

4.しっかり空気を抜いてから、先端を固結びにする。

【ポイント】こんな感じです。

5.カセットコンロで鍋の湯をわかし、ザルかフェイスタオルをのせる。

6.4のポリ袋を、先端が火につかないよう気をつけながら鍋にいれる。

【注意】このような先端が鍋からはみだしてしまっていると、コンロの火がついてしまう可能性があるので注意です。

7.中火で10分湯せんしたら、裏返して反対側も10分湯せんする。

8.火をとめて鍋の中か、ざるに入れて10分蒸らす。

完成です! しっかり炊けていますね!

☆調理ポイント×防災ポイント☆

【アレンジ】水の量を変えることで、おかゆやおじやになもなります。

【オススメ】常日頃から計量するクセをつけておけば、防災時にどのくらいの量が70gかなどの感覚がつかめるので、オススメ!

【防災ポイント】同時調理も可能な上に、水は何度も使いまわしでき、鍋自体も洗わずに済むので、防災時にはこのスタイルで何度でも同じ調理が可能です。

【栄養ポイント】白米は食べやすくたきやすいですが、栄養価がおちます。そのため、雑穀米INで生命力プラス!

さぁ、実食です!

【実食】「本当に炊けてる!」「おいしくて、しかも、ほかほか!!!」 「幸せです!」という感想をよく聞きます。上手に炊ければ炊飯器で炊いたとき以上に、おいしいお米が炊きあがります。ほどよく1人分を炊けて、お手軽! 慣れてきたら、お米に味をつけて、炊き込みごはんにしてみるのもオススメです♪

こんな簡単に、しかも、美味しく炊けるごはん!

普段からも、非日常の知恵としても、知っておくだけで役立つこと間違いなし!

☆ベジモア防災クッキングとは?☆

ベジモアではもっと身近に、日頃から身につくような防災クッキングのきっかけづくりをしています。
旬の食材、地域の食材、自然の生命力にあふれた食材を使用し、「こ食」の改善を目標に共食のコミュニティづくりを目指しています。

SHIHOが運営する、「ベジモア食育協会」のHPはコチラ!

 

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