【足立区の三人姉妹】第9話 ウチのツンデレ姫様

今までの記事で、さまざまな”クールビューティー・エピソード”を紹介してきている我が家の次女:チョメ。今回は、そんな彼女から、パパのみをターゲットに発射される、ある魅力についてご紹介したい。

タイトルにもある通り、それはズバリ!

”ツンデレ攻撃!!!!”

発射されるとそれはもう、パパノックアウト!!! 彼女のトリコになってしまうのは止むを得ない。。。

そして、恐らく、チョメ自身気づいてないであろう、さらっと無自覚に行なうもんだから、これはもう、天性のツンデレ姫! 羨ましいぞ!

男嫌いのはずのチョメが、男がたまらない”ツンデレ”という特性を持ち合わせているなんて、皮肉なものだ。私なんて、やってみたくてもできないっていうのに。。。笑。

はじめての方はこちらを! ナス&チョメ&月のプロフィールが載っています。

通学路で友だちの挨拶をスルーしていた理由とは?

さて、ある日の夕飯どき。もうすぐクラス替えになることから、お友達の話になった。最初は誰と仲良しで、今は誰々と仲良しで〜という流れから、ナスがチョメに言ってきた。

ナス「チョメはさ、一時、〇〇ちゃん嫌いだったでしょー?」

チョメ「え? なんで? 嫌いじゃないよ?」

ナス「いや、一時期だよ〜。ほらぁ、無視してたじゃん!」

無視はいかん!と、私がすかさず、「そうなの?!」と聞き返すも否定するチョメ。

ナス「え、してたよー! 朝学校行く時、いつもちょーど会って『おはよー!』て声かけられてるのに、無視してたから、ナスはびっくりしてたんだよ!」

いい気分でお酒を飲んでいる週末のパパは、いつも大抵、無責任に乗っかってくる。

パパ「あぁ!してたしてた!無視してたね!」

そして、ナスはそのパパに更に乗っかるクセがある。

ナス「でしょ! パパ見たでしょ?!」

パパ「うん、見た見た!」

そのころは、毎朝ナスチョメ登校に合わせて、パパも出勤していたのだ。その場にいたなら注意しろよ、パパ。

チョメ「(下を向いてブスっとしながら)そうじゃないもん。無視したわけじゃないもん」

ママ「でも、お友達悲しかったんじゃない? チョメも無視されたら嫌でしょ? されて嫌なことはやめようね?」

パパ「(ハイボール混ぜながら)そうそう。無視はだめだめ」

ナス「(海老のしっぽをしゃぶりながら)ウンウン、無視はねぇ、だめだよねぇ」

とりあえずお前らは黙っとけ。笑。

チョメ「そうじゃないもん。。。(ゴニョゴニョ)・・・だもん。。。」

ママ「うん? ちゃんと喋んないとわかんないよ」

パパ「チョメ、それじゃぁ聞こえないよ〜」

ナス「そーだよー!」

チョメ「(ちょっと怒りながら声張り上げて)だって、パパと行きたかったんだもん……!!!!」

家族みんな「ん??」

チョメ「だって、チョメは、朝、お友達とじゃなくって、

パパと一緒に行きたかったんだもん!!!!!!」

 

 

パパ、ズッキューーーーーン♡

パパ「やばい! たまんない!」

チョメ「(プリプリしながら)パパと一緒の時間あんまりないから、朝はパパと一緒なのを邪魔されたくなかったの!」

パパ「ダメダメダメ! もう、チョメ、パパをこれ以上キュンキュさせないで!」

勝手にやってろ。笑。

ナス「え? え?? ちょちょ、パパ!! ナスは? ナスもキュンキュンさせたい! ナス可愛い? 可愛いでしょ? ほら、ナス好き? ほらほら、ナスっとキューーンだよ! ね? キュンとした?! あ! ナスのお尻可愛いよ? 見る?」

ナスは下手くそか。笑。

そして、たとえ理由がツンデレでも、無視は無視だぜ? って、、、誰も聞いてない。

コラァ! 一番真っ当なママの話を聞きやがれ!

私が黙りこくってイライラしていると、

パパ「ほらみんな、ママがツンツンしちゃったよ!」

よし。ツンデレやるなら今だ。

ママ「だって……みんなにママの話、聞いて欲しかったんだもん!!!」

パパナスチョメ「・・・・・。ごめんなさい」

謝るんかい!笑。

ママの渾身のツンデレは、全く通用しなかった。。。

ツンデレ姫様にはかなわんなぁ!

今後も、チョメのツンデレ・エピソードお届けしながら、勉強させてもらいましょ★

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