【シェア畑体験記01】シェア畑、はじめました。

「手ぶらで行ける、サポート付の畑のレンタルサービス(貸し農園)」

とある日、新聞に挟まっていたチラシが目につき、その日のうちに見学に行くと、農園の放つ優しい魅力にやられてしまい、即座に申し込みをしてしまいました。

お子さんの食育に、ちょっと贅沢な趣味として、老後の楽しみの1つに……など、さまざまな需要がありそうなシェア畑、Be More編集部が実際に体験してみることで、ステキなライフスタイルをご提案します。

☆シェア畑とは?☆

シェア畑とは、「みんなで育てて、みんなで食べる」をコンセプトとした貸し農園です。

株式会社アグリメディアが運営しており、現在、首都圏中心に農園が86ヶ所あるそうです。

農園には経験豊富なアドバイザーが在籍し、初心者でも、手ぶらでも農業を楽しむことができる環境が整っています。

お世話サポートなるサポートがあるため、毎週のように訪れなくとも、月1〜2回の来園でも育てていくことが可能のようです。

週末の空いた時間を利用してプチ農業体験をすることができる上に、無農薬の新鮮な野菜を自分で育てることができるという点に惹かれる人が多いのか、私が申し込みをしたのはオープン初日だったにもかかわらず、どんどん来園者が現れて、立地的にいい場所から埋まっていったようです。

☆実際にはじめてみて☆

正直、最高に素晴らしいです(語彙力!)。

キャッチフレーズの通り、「手ぶらで行ける」というのがまず素晴らしいですし、現場でのサポートは本当に熱心かつ親切で、子連れ家族から老夫婦まで、様々な人たちが笑顔で汗水流しながら農作業に取り組む光景は、心までほっこりとさせてくれます。

ちなみに、レンタルできるのは1区画につき、2畝もしくは4畝で、私はせっかくなので4畝借りることにしました。

まずは、その1つの畝に種をまくまでの手順を、説明会の日に体験してきたので、レポートします。

はじめはこのように、何も手入れされていない平坦な土があるだけです。ここを開墾していくわけですね。

1.1畝の決められたサイズを測る→1区画に4畝つくれるように、定められたサイズを測ってどこからどこまでに1畝つくるかを決めていきます。

2.周囲の土を掘って畝を作る→砂遊びのように、盛り土してちょっとした高台をつくってイメージです。この作業が一番たいへんですね。

3.土をならしていき、できるだけ平坦に近づける→ならし板という板を使って畝を平坦にしていきます。何か芸術作品を制作している気分になれるので、これは楽しいですね。

4.種まき用の穴が空いたビニールシートをかける→ピタッとキレイに張ってから、周囲の土をかけることでしっかりと固定します。ここまできたらいよいよ種まきです!

5.種を選ぶ→まずは、運営側が推奨する種まきプランを実行します。ほうれん草とサラダほうれん草の2種類を半分ずつまきました。

6.1つの穴に4粒ずつまく→指で小さな穴をつくり、そこに1粒ずつ投入して土をかぶせていきます。その後、じょうろで水をまきます。

7.不織布をかける→黒いビニールシートの上に不織布をかけることで、種を寒さから守ります。その後、ポールを3つ立ててさらに全体を覆う準備をします。

8.大き目の不織布を畝全体にかける→ポールにかぶせるようにして不織布をかけ、風で飛ばされないようにしっかりと固定します。

9.完成→この状態がひとまずの完成で、あとは毎週訪れたときに芽が出ていないかのチェックをし、収穫まで大事に大事に育てていきます。

10.後片付け→帰る前に使った道具はしっかり洗って返却します。これらがあるから手ぶらで来られるので、丁寧に洗って片付けましょう。

以上、はじめてのシェア畑体験記でしたー!

☆季節ごとに種をまいていく☆

冬ならば冬野菜を、夏ならば夏野菜をといった具合に、季節に応じた種をまき、収穫したらまた次の季節の種をまく、というサイクルで1年通して農作業を楽しめるシステムになっています。

冬は、このあと、小松菜、スナップエンドウ、ルッコラなど、緑系の野菜のたねをまく予定です。

とはいえ、冬野菜の収穫が4月ごろなので、2月中に種をまききらねばならないのですが、ちょうど土日に雪が降ったりと天候がよくなかったため、なかなか種をまくことができず……。

説明会のときは1畝しか開墾できなかったので、平日の早朝などを利用して、大急ぎで畑を耕してきました!

いやはや、確かに慣れないと重労働ですが、これはだいぶいい運動になります!

ということで、Be More的シェア畑、引き続きレポートしていきます。

収穫するのが楽しみだぜ!

 

 

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