【まつざきしおりの直島おいしい手帖】第5食「カメノテ」

みなさん、こんにちは! まつざきしおりです。

たくし、瀬戸内海の小さな島・直島(なおしま)に住んでいて、古民家の縁側でちまちまと漫画を描いたり、畳でゴロゴロしたり、お菓子をポリポリ食べたりしてゆるっと暮らしています。


今回は、島で初めて出会い、食べるのに一瞬躊躇した物について書きたいと思います!
それではどうぞー!!

亀の手って食べられるの?

4コマ目では冷静を装っていますが、最初にカメノテを見たときは、本気で本物の亀の手だと思い、内心ギャーッでした。

たったこれっぽっちの部分を食べるために、亀を……。

おお、人間とはなんと欲深き罪な生き物よ……。

と、名も知らぬ亀に思いを馳せ、世の中の不条理さを憂いていました。

いや〜。貝の一種とは!

いざ、カメノテ実食!

それにしても、このグロテスクさよ。

上のイラスト、おいしい手帖始まって以来、一番気合いを入れて描いた作品なのですが、一切美味しそうな感じが伝わらないという。

「なんかこれ、ガメラの手みたいやわぁ……。」

「ちなみにゴジラは、私なんだかんだでゴジラvsモスラが好きやったな〜。」とか思いつつ描いていたら、このイラストを見た編集長さん&仕事仲間さんが口を揃えて……。

「これ、ガメラじゃね?」

「ガメラっすよね、これ。」

と言っていました。

私はカメノテやなくて、ガメラの手を描いてしまったのかもしれない。

あ、スペインではこのガメラの手は高級食材らしく、命懸けで取りに行くとか行かないとからしいです。

ガメラの手、すごい……!


まつざきしおりがアニメーションを手掛けた直島のあるあるソング「あるある直島」のYouTubeはコチラから! カメノテが食べられる食堂は登場してるかな?

☆「あるある直島」☆

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。