散歩のあとは必ず足を拭く! その常識、ホントに大切ですか?【ミナクルわんわん塾】

犬と楽しくお散歩して帰宅したあと、ほとんどの人が、足を拭いてあげていると思います。

きっと飼い主さんたちの中では常識ですよね。

でも、それ、噛まれてまでやる必要ありますか!?

足を拭かないとイケないと思っているのは人間だけ!

前回の記事『かわいくて面白い柴犬の秘密!』の中でも書きましたが、どの犬であれ嫌がることを無理矢理やってはいけません。

ですが、散歩から帰ったら足を拭かないとイケないと思っているせいか、嫌がっている犬を無視してゴシゴシ足を拭いている方が多いように感じます。

すぐに受け入れてくれたり、嫌がっている様子がなければ足を拭くことに何の問題もありませんが、嫌がっているのに無理矢理続けてしまうと、それで関係性が悪くなってしまうこともあります。

それはそうでしょう。

『もう嫌だ!』『もう止めて!』と言っているのに、それを無視して嫌なことをされるのですから。

良い関係性を作るには、犬の意思を読み取ってあげることが必要不可欠です。

なので、足拭きを嫌がる犬に対して、足拭きを強要してしまうと、その行為で関係性が悪くなってしまう可能性は十分考えられるのです。

さて、では、足拭きを嫌がる子はどうすれば良いでしょうか。

あきめる!

じつは、これに限ります。

だけど、それは……って思われる方も大勢いるでしょう。

なので、僕はいつもこうアドバイスします。

トレーナー的な足拭きアドバイス

そう、あきめるのは今だけです!

あきらめ期間中は、濡れタオルを玄関に敷いて、そこを歩かせるようにして汚れを落としましょう。

それとは別に、足を拭くトレーニング(嫌がらないように)をしていきましょう。

どうしても足を拭きたい方には、このようにアドバイスします。

嫌がることを無理矢理やっても一向に慣れません。

それどころか、先ほど書いたように関係性が壊れてしまうこともあります。

まずは、犬が嫌がらずに受け入れてくれる妥協点を探すことが大切です。

これは足拭きに限らずですね。

園長先生からの一言

そして、こうも伝えます。

足を拭かないくらいどうってことないんですよ。

犬の肉球の大きさなんて、大型犬の足4本集めても、3歳児の子どもの靴1足分くらいです。

でも、子どもなんてうっかりしてたら土足で玄関のぼることもありますよ。

それどころか、足を拭かずに家に入る犬より、いろいろ汚してくれますよ。

小学生くらいの子どもなんて、家の中に忘れ物をしたら、土足のまま忘れ物取りに行ったりしますよね。←これは自分の経験談なので、少数意見かも(笑)

中学生くらいの子どもなんて、部活で砂まみれになった靴下で玄関上がりますよね。

そう考えたら、足を拭かないことくらいどうってことないって思えるはずです!

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