【東京御朱印、ここがすごい!】正伝寺(浜松町)の御朱印「開運大毘沙門天王」

東京御朱印さんぽ旅第3回目は、東京・浜松町にある日蓮宗寺院の正伝寺の御朱印です。

切絵作家の百鬼丸さん作の御朱印のかっこよさ

山梨の武田神社や、栃木県那須の乃木神社の御朱印などをデザインしている切絵作家の百鬼丸さんが、正伝寺に祀られている開運大毘沙門天王をデザインした朱印が大きく押印されています! インパクト抜群の存在感! かっこいい!(正伝寺の御朱印は隣接する同じく日蓮宗寺院の圓珠寺でいただきました)

小さく書かれた「令百由旬内 無諸衰患」の文字。読みは「りょう・ひゃく・ゆ・じゅん・ない・む・しょ・すい・げん」。読み下しは、「百由旬の内に諸の衰患無からしむ」とのこと。初出は法華経の中に出てくる言葉で病魔等を払う九字の呪文だそうです。

境内散策~毘沙門天像は最澄作と伝えられている

開運第毘沙門天が祀られているお堂。正伝寺の開創は慶長7年(1602)、第107代・後陽成天皇が晩年を過ごされた草庵に始まるとのこと。 開運大毘沙門天の縁起説明書。毘沙門天像はなんと伝教大師作と伝えられているそうな! 伝教大師とは、平安時代に天台宗を開いた最澄のこと。
「江戸三大毘沙門天」の一つとして、江戸時代は大いに信仰を集めたようです。

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